日本精神保健看護学会 第24回学術集会・総会
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ワークショップ
6月21日(土)17:00〜18:15
WS1 精神看護カウンセリングからみたアディクション看護介入の視点
日下 修一(聖徳大学看護学部)
WS2 うつ病の看護に活かす認知行動療法 −アセスメントと認知再構成法の実際−
岡田 佳詠(筑波大学医学医療系)
WS3 統合失調症を持つ当事者に対する看護実践としての心理教育
〜実践時に意図する技〜

松田 光信(大阪市立大学大学院看護学研究科 精神看護学領域)
WS4 心のケアのためのヒーリングタッチ
近藤 浩子(群馬大学医学部保健学科)
WS5 精神力動的に事例を理解するための『事例の読み解き方』
小林 信(東京医科大学 医学部看護学科)
WS6 家族ピア教育プログラム「家族による家族学習会」
〜取り組みの実際と今後の可能性〜

横山 恵子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)
WS7 精神科看護における倫理的課題と対処
−臨床倫理コンサルテーション−

宇佐美 しおり(日本精神保健看護学会学術連携委員会)
WS8 臨床に活かす表情看護
平澤 久一(藍野大学短期大学部 第二看護学科)
WS9 実践!ストレングスアセスメント
浜田 恭子(鹿児島大学医学部保健学科)
WS10 イライラへのケア検討会
遠山 梓(東京都立小児総合医療センター)
WS11 アディクション問題にかかわる看護師のサポートグループ2014年
寳田 穂(武庫川女子大学)
WS12 多職種連携パートナーとしてのピアスタッフと看護職
:ピアサポーター、ピアスタッフと語ろう!

木戸 芳史(聖路加国際大学)
6月22日(日)13:15〜14:30
WS13 Nursing-CBT:臨床看護師が行う認知行動療法
北野 進(東京都立松沢病院)
WS14 ヘルピングスキルを学ぼう −面接の基礎訓練−
則村 良(医療法人財団青溪会駒木野病院)
WS15 体験!WRAPワークショップ
−あなたの地域にリカバリーの風を吹かせる方法−

安保 寛明(未来の風せいわ病院)
WS16 うつ病の家族心理教育
〜家族心理教育の理論と実践・うつ病への応用〜

香月 富士日(名古屋市立大学看護学部・認定家族心理教育インストラクター)
WS17 体験グループ
武井 麻子(日本赤十字看護大学)
6月22日(日)14:45〜16:00
WS18 東日本大震災の被災地支援の現状とこれからの課題
伊関 敏男(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科)
WS19 精神看護領域における看護診断を用いた記録
−へルスプロモーション型看護診断の考え方−

白石 壽美子(帝京大学 医療技術学部看護学科)
WS20 病院と地域が連携する通院処遇終了者への支援
−訪問看護に焦点を当てて−

石田 正人(神奈川県立精神医療センター)
WS21 精神科訪問看護の事例検討会
角田 秋(聖路加国際大学)
WS22 精神看護学教員ピア・グループ
榊 惠子(昭和大学)
ワークショップ企画募集
演題登録を締め切りました。多数ご応募いただきありがとうございます。
ご応募いただきました企画代表者の皆さまには事務局よりメールでご案内いたします。
 
登録方法
ワークショップの企画は、UMINオンライン演題登録システムを利用し、オンライン登録のみ受付いたします。
E-mail、ファックス、郵送等による応募は受け付けませんのでご注意ください。
必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
下記ご案内をご確認後、本ページ下の「演題の新規登録」ボタンをクリックして、演題登録フォームにお進みください。
ワークショップの応募は、UMINオンライン演題登録システムの演題カテゴリーから「ワークショップ」を選択してください。
抄録は、全角で1400文字以内です。一般演題では3000文字まで入力可能ですが、ワークショップの文字数以内で登録してください。
UMINシステムによる受け付け後に、運営事務局から確認のメールをお送りします。
メールの案内に沿って、以下の内容を運営事務局が指定する送付先へご提出いただき、その受け取りをもって企画の応募が完了となります。
@ ニュースレター用抄録原稿(400字以内)
A 使用機材、会場の規模、配置等の確認事項
 
演題応募資格
ワークショップ企画代表者および企画者は本学会会員とします。
学会員以外の方は「協力者」としてワークショップの企画にご参加いただけます。

非会員の方でこれから入会される場合は、
日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを行ってください。
企画者の入会申し込み送付期限は、平成26年1月24日(金)正午です。
 
採用について
  申込みが多数の場合には、調整させていただくことがありますので、予めご了承ください。企画の採用結果については、2月中に企画代表者にお知らせいたします。
 
オンライン登録についての注意
  UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Netscape、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
  演題名の制限文字数は、全角70文字です。
  抄録は、全角で1400文字以内です。
一般演題では3000文字まで入力可能ですが、ワークショップの文字数以内で登録してください。
  登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は、20名です。
  発表可能な最大所属施設数は、10施設です。
 
演題登録番号とパスワード
  最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6〜8文字)を決めていただきます。
演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。
演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
  パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否確認、お問い合わせ時に必要となります。
パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
  パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。
 
登録演題の確認・修正・削除
  演題登録後は、演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
  演題登録の受領はE-mailで行ないます。
演題登録受領のE-mailが届かない場合は、下記の演題登録に関するお問い合わせ先までご連絡ください。
  抄録内容の修正を必要とされない方も、念のため「確認・修正画面」にて抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。その際、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になります。
 
暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
したがって、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバコンピュータに管理が移ります。

暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。
被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮ください。
 
演題登録・修正
  オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。
  上記ボタンからのリンク(暗号通信)が使えない場合は、下記の平文通信をご利用ください。
[ 新規登録 (平文通信)] [ 確認修正(平文通信)]
 
演題登録に関するお問い合わせ先
【運営事務局】
有限会社クリックトライ
東京都文京区本郷3-37-3 富士見ビル401
TEL:03-5840-8528 FAX:03-5684-1022
E-mail:japmhn24@clicktry.jp
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